数年前に書いたシナリオ

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月曜日の収録では、数年前に書いたシナリオを収録しました。

このシナリオを書いたきっかけは、
ちょっとレアケースでした。

嫁さんのママ友の息子さんが、当時中学生で、
不登校になってしまっていました。

そのことを嫁さんはそのママ友さんからいろいろ
相談というか、話としてきいていたという状態でした。

その話をきいて、僭越ながら、自分なりにできることはないか、
とその中学生の子(男子)に、宛書したシナリオが、未収録で
残っていたんです。

当時、その中学生の子に実際にスタジオにきてもらって、
収録しようと思いました。

しかし、書き終えてから
(なんか説教くさいシナリオかもな)
とか、
(これで余計に落ち込んでしまったら、まずいよな)
などと考えだしたら、二の足を踏んでしまい、
結局そんな思いで、声をかけられないでいたら、
その男子はなんとか高校受験に受かり、
環境がかわったということで、
高校に通いだした、というオチになったのでした。


嫁さんからその話を聞いたとき、一安心でした。

不登校というのは、わたしの友達にも
そうなってしまったやつがいまして、
なかなか厳しいもの、ということだけは
知っていたのです。


そのシナリオを鞄の奥から出して(笑)、収録。


収録してみると、やっぱり説教くさい、と
正直いうと、思いました(笑)。

しかし、独りよがりだとしても
まあ、その時なにも書かなかったよりは、
なにかをしようと実際にしたのだ、と自分を
納得させたのでした。



・・・あの男子は今、どうしているのか。

嫁さん経由で、そのことを聞いてみたい、
そう思ったのでした。

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