鈴木先生 というドラマ

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この八年近く前のドラマですが。

前に一度、ドラマも映画も全部観ましたが、
最近、ちょこちょこドラマを もう一回観ています。

元々マンガ原作のお話の出来がいいのでしょうけど、
このドラマのシナリオ担当は尊敬する古沢良太さんということも
あり、いやあ、やっぱりもう一度観ても、すごいですね。

第一話では、中学生の男性が小学4年生の女の子と体の関係を
もってしまったことについて、が柱になっています。

中学生の男子は既に年上とか同級生の女子と体の関係を経験していて、
しかし付き合いが長く続かないことが、悩みになっていた。
体の関係と愛との関係。肉体的な愛と精神的な愛がうまく相関関係を
持てない悩みみたいなものを、持っている。
そんなとき、友達の妹である小学四年生の女子と知り合う。
彼はその女子がいままで付き合ってきたどの女子よりも大人だと
感じ、愛し合い、互いに好き合って、体の関係を持つことになる。

それが女子の親の、知るところとなり。

鈴木先生と同僚の先生(ぐっさん)、生徒、親、が集まり
話をする。

当然、ドラマですから、ただ常識的な倫理観を子供に言って聞かせて、
お終い、というのでは形になりません。

鈴木先生独特の論理で、話をするのですが、
そのセリフと演技が素晴らしい。

長谷川博己氏は多分このころが、一番演技がさえていたのかな?
と思う、素晴らしい演技。
こういう役と大河の武将役であれば、どう見てもこういう役の方が
あっていますね(笑)、彼は。

シナリオと演技がマッチした素晴らしい第一話でした。
また第二話以降、見ていきたいですね。

・・・・しかし、古沢さんってすごいです。

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