The Rolling Stones - Honky Tonk Women  の記憶

https://www.youtube.com/watch?v=hqqkGxZ1_8I


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歌詞と和訳です。

I met a gin soaked, bar-room queen in Memphis,
メンフィスでバーに入り浸ってジンに溺れる女と出会った
She tried to take me upstairs for a ride.
彼女は俺を二階の部屋へとお持ち帰りしようとした
She had to heave me right across her shoulder
そのために彼女は俺に肩を貸す必要があった
'Cause I just can't seem to drink you off my mind.
だって泥酔しなけりゃ 君のことが忘れられそうにないんだ

It's the honky tonk women
ホンキートンクな女さ
Gimme, gimme, gimme the honky tonk blues.
ホンキートンクなブルースを聴かせてくれよ

I laid a divorcee in New York City,
ニューヨークではバツのついた女と寝たさ
I had to put up some kind of a fight.
君を忘れるのに苦労していたからね
The lady then she covered me in roses,
その女は俺をバラで埋め尽くした
She blew my nose and then she blew my mind.
彼女は俺の涙を誘い 俺を虜にしたんだ

It's the honky tonk women
ホンキートンクな女さ
Gimme, gimme, gimme the honky tonk blues.
ホンキートンクなブルースを聴かせてくれよ

(Yeah!) It's the honky tonk women.
ホンキートンクな女さ
Gimme, gimme, gimme the honky tonk blues.
ホンキートンクなブルースを聴かせてくれよ

(Yeah!) It's the honky tonk women.
ホンキートンクな女さ
Gimme, gimme, gimme the honky tonk blues.
ホンキートンクなブルースを聴かせてくれよ

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(↓ これより語り (笑) )

ローリング・ストーンズの『ホンキートンク・ウィメン』ですね。

 
昔、金を得るために通っている場所に、モダンな年上のおじさんがいて、
洋楽やら日本の音楽やら映画やら、いろんなサブカルに詳しい人が言っていました。

『〇〇くん(僕のこと)さあ、あのねえ、音楽ってのはね。
その曲を聞いた時の気持ちとか、情景とかさあ、そういうもんをねえ、
思い出すもんなんだよ。音楽ってさあ。
だからさあ、やっぱりねえ、音楽なんてもんをさあ、聞いておいたほうがいいよ。
色々と。洋の東西を問わず。うん。個人的にはディープパープルお勧めだけど。』

なんて、独特の言い回しで言われたことを覚えています(笑)。

本当に、このモダンおじさんのいう通りで、
思い出と音楽は、がっちりと結束バンドで結束されたかのように、
かたく結ばれているもんですねえ。


わたしは決して女性との恋愛経験が多い訳ではないのですが、
その割に、別れを多く経験しているんですねえ(笑)。

理由は色々あると思います。ここでそれを語ると若干死にたくなるかもしれないので、
一旦、割愛しますね(笑)。

この曲。
結構曲調がコミカルなんで、おふざけ風な曲かと思いきや、
若かりし日、年の離れた兄貴の部屋にあったこの曲のレコードの
和訳をみると、意外な詩の内容だ、と思ったことを覚えています。

'Cause I just can't seem to drink you off my mind.
だって泥酔しなけりゃ 君のことが忘れられそうにないんだ

とか、

I laid a divorcee in New York City,
ニューヨークではバツのついた女と寝たさ
I had to put up some kind of a fight.
君を忘れるのに苦労していたからね

など。

要するに、ふられたり、恋愛でうまくいかない状態の時に聞くと、
この曲、意外に明るく、そのことを忘れさせてくれるんです。
(ほんの一時、この曲を聴いている時だけ、ですが。)
詩の内容が、失恋状態で聴くとなんともこの曲でしか得られない
気持ちにさせてくれるのです。


恋に破れ、落ち込んだ状態にある時、この曲を良く聞いたもんですね。
カセットテープで(笑)。

車でぶっ飛ばしながら、大音量で聞いて、
心の中で叫び声を上げたり、実際に叫んだりしていました(笑)。

・・・・迷惑千万な男ですね。


ストーンズの曲は、この曲のように、さもないことを書いているようで、
実は誰もが悩むことを、彼等独自の表現で表されている歌詞がけっこうあり、
そんなところもわたしがストーンズを好きな理由なんです。


懐かしいです。
ホントに、音楽と記憶はがっちりと結束されて、残るものです。

最近、
テイラースウィフトを好んで聞いていますが、
数年後、聞き返してみた時、どんなことを思うのか、
楽しみです。



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