南大賢氏 タピ大講話聴いてきました。

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今日、19時から20時の泉のアウトレットモール・タピオで開かれた
朗読詩人 南大賢氏の詩の講話を聴いてきました。

これ、楽しかったです、実際。
ダイケンさん、同じ仙台魔法の泉放送劇団の団員だから言っているんじゃなくて
講話の内容が純粋におもしろかったですね。参加してよかったです。

スタンスとしては変に文学的にならず、気軽にゆるりと詩を書いてみよう、
ということで、お話が進みまして。ご自身の詩の書き方の紹介、詩のセオリー的な
テクニック紹介(倒置や擬人など)等々がされ、講話は進んでいきました。

ご自身がどんな風にして書いてきたか、実例と
その作品紹介(じっさいに朗読された)がありました。

正直いって、同じ劇団の仲間なんで、彼の詩などは内容をしっているので、
初めてということではなかったので、その点での驚きはなかったのですが。

何に驚いたかと言えば、
彼のMC、司会ですね。
とても上手でした。
慣れている感じがとてもしましたし、これまでの実績紹介で、いろいろなイベントの
司会をやってきているんですね。その辺、あまり知りませんでしたので、
想像以上にMCがうまく、それが驚きでした(変な意味じゃなく)。
なんというか、安心して聞いてられる司会でしたね。

1時間の枠の中で、ひな型の詩の空白部分に言葉を入れて詩を作る、
という試みと、
自由に思いつくまま詩を書いてみよう、
という試みがありました。

わたしはこういうのには 積極的になるほうなので(笑)、
どちらも書きましたよ(笑)。

そしてどちらも偉そうにダイケンさんと同じポジションに
立って読ませていただきました(笑)。

そのうちの一つ、自由に思いつくまま、の方の詩が
『北仙台』です。

汚い字なんで、文字起こし してみます。


詩 『北仙台』

========

北仙台。
仙台に、『北』が付いている。
地下鉄の北仙台駅に降り立ったある日、ふと気が付いた。

かつて、ここは仙台の北、だったんだ。
だから、北がつくんだ。そう、気づいた。

僕が住んでいる、泉。
泉区は今、仙台の北にある。

昔人(むかしびと)からは、泉は偽物だ!と言われるかもしれない。

今、泉は仙台の北にある。
昔、北仙台は仙台の北にあった。

泉は偽物で。
北仙台は本物なのか。

逆に、泉が本物で。
北仙台は偽物なのか。


僕は、泉に住んでいる。
泉に住んでいる僕は、偽物で。
北仙台に住んでいる友は、本物なのか。

今と、昔。
本物と、偽物。
僕と、友。

ふと、考えた。

-finー

というものを即興で書きました。

タピオが泉にあるので、まず泉になんとか かこつけよう
として書いた感じです(笑)。

いやあ、即興力も上がった感じです(笑)。
あくまで自己評価ですが。

ありがとうございました、ダイケンさん。
おもしろい講話でした。

この記事へのコメント

南 大賢
2022年10月13日 03:08
ご来場、そしてブログの記事にしていただき、ありがとうございました!
即興で「北仙台」のような味わい深い詩を作れるなんて、さすがですね。
いずれ、放送劇団の団員で詩のライブをやれたらいいですね(笑)。 
沖野周平
2022年10月14日 09:53
ダイケンさん、コメントありがとうございます。
おっと、詩のライブですか(^^)。
結構緊張しますね。沖野


>南 大賢さん
>
>ご来場、そしてブログの記事にしていただき、ありがとうございました!
>即興で「北仙台」のような味わい深い詩を作れるなんて、さすがですね。
>いずれ、放送劇団の団員で詩のライブをやれたらいいですね(笑)。 
>