Orenz(オレンズ) PP1005G について
このオレンズのPP1005Gについて、
元々赤い方のものを使っていたんですが、
芯が(ひゅ!!)っと奥に引っ込んでしまうケースが
何度もあり。
芯が短くなっているわけでもないのに、なんでだ?
不良品かな?と思い、天下のぺんてる様がそんなこと、
するだろうか、と思い、
同じ商品の青いものを買いました。確認の為に。
そしたら、ですね(笑)。
使い方を間違えていました。
このPP1005Gは、芯を先からほんのちょっとだけ
出して書くようにするのが正しい使い方なんだそうです。
青の物が届き、説明書きがあって
それをみてわかりました。
芯先を少ししか出さないから、折れない、という
そんな狙いの商品のようでした。
いやあ、ちゃんとその物の説明書きを読まないといけませんね(笑)。
赤と青のオレンズが、
なにか紅の豚のSABOIAS21と、幸運のガラガラヘビとあだ名した
アメリカ野郎(カーチス)の青い飛行艇のようで、にやにやしながら
眺めていました(笑)。
このPP1005Gには、芯の濃さは、BよりHBがあっているようです。
いままでどのシャープペンでもBを使っていましたが、HBを買って
使ってみることにします。
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